授乳ママの私なので、先日に参加したリンクシェア第6回アフィリエイト大見本市でも、最初からたんぽぽコーヒーのティーライフさんに着目していました。
ティーライフの展示ブースへ伺い、まずは名刺交換でご挨拶。
課長さんに話をうかがったところ、奥さまはこちらのたんぽぽコーヒーのおかげで完全母乳(ミルクをたさずに母乳のみ)で育児できたとのこと。私もいまのところ完全母乳ですので、話がはずみました。^^
それから、たんぽぽコーヒーほか各種のティーバッグ↓↓をいただきました。
たんぽぽコーヒーの飲み方に関するお話もうかがえたので、参考にしながらじっくり飲んでみました。
つづきは、たんぽぽコーヒーの製品レビュー(飲み方&味の感想)です。^^
まずは、たんぽぽコーヒー『ぽぽたん』の製品パッケージ。
↓↓こちらです。
裏に飲み方↓↓が載っています。
封をあけてティーバッグをとりだし、カップを準備。(わくわくです^^)
↓↓飲み方どおり、ティーバッグに熱湯をかけて湿らせました。
(これ、重要です。湿らせてからお湯を注がないと、ティーバッグが浮いちゃって困ってしまいます。2杯目を飲んだときに失敗したので)
ここでお湯を注ぎ、本来なら2分・・・。
でも、30秒でティーバッグを取り出しました。
というのは、ティーライフの課長さんが
「うちの奥さん、長く浸したのは味が好きじゃないとかで、30秒で取り出すとおいしいと言ってのんでましたよ」
なんだそうです。
ということで、30秒で取り出し。
飲んでみました。
ん?!
コーヒーっぽくない味。
ん~、少し甘みがあって、甜茶に近い感じかも。
コーヒーというより、お茶といったほうがいいかも。
そんな味です。 『ぽぽたん』
色は、↓↓本当にコーヒーっぽいんですけどね。
ふと、
こんなんでいいの?
という疑問がわいてきました。
だって、コーヒーでしょ??
そこで、原点に立ち戻って、ちゃんとティーバッグを2分浸してみることにしました。ティーライフさん、2袋いただいてよかったです。^^
↓↓2袋めで2分のぽぽたん完成。
(右の方に写っているものは後ほどご説明します)
ん!!
なるほど。
どうやら、浸す時間を長くするほど”香ばしい苦み”が出るようです。
この苦み、苦ーいというものではないです。
コーヒーに近いですけど、でも、ちょっとまろやかな苦みのように思います。
2分浸すことで、かなりコーヒーっぽい味わいになりました。 『ぽぽたん』
これでこそ、”たんぽぽコーヒー”です。
ちなみに、わたし的には、30秒の味も2分の味もおいしい、好きです。
人の好みによると思いますが、”2つの味を楽しめる”というのが率直な感想です。^^
で、記事がかなり長くなってきましたが、
おまけです。
上の写真の右側に写っているもの、
実は、それもたんぽぽコーヒーです。これまで飲んでいた他メーカーのもの↓↓。
材料にあるとおり、いろいろ混ざっているたんぽぽコーヒーです。
Amazonで買える品物で、これはこれで結構メジャーな商品なんですよ。
(Amazonで「たんぽぽコーヒー」を検索)
せっかくなので、味を比べてみました。
こちらのたんぽぽコーヒーはお湯で溶かして飲むインスタントタイプで、粉じたいは白っぽい色をしています↓↓。
でも、お湯で溶かすと、コーヒー色になります↓↓。
飲み比べてみました。
その結果、両者は違う味です。
どちらもノンカフェインなので授乳ママの味方なんですけど、違う味でした。
”コーヒー”をイメージするなら、『ぽぽたん』の2分浸しが近いです。
”バニラ風味の少し甘いコーヒー”なら、Amazonのもの(デザート感覚でのむのにいいです、Amazonの「たんぽぽコーヒー」)。
長くなりましたが、
まとめると、『ぽぽたん』はかなりコーヒーっぽくて美味しいです。
この『ぽぽたん』、ティーバッグ1つあたり約40円。リーズナブルな価格ですし、私ならティーバッグ1つで2~3杯は飲むので90個入り(カップ用ティーバッグ)でまとめ買いに決まり!です。^^/
(カップ用30個入りもありますし、ポット用30個入りもあります)