キーワードハンターの使用感
SEO対策に役立つキーワードツールに『キーワードハンター』があります。
この『キーワードハンター』、クロスリスティング社の提携ネットワーク(Excite、goo、BIGLOBE、@niftyなど)が提供する検索データがもとになっています。ということは、(ここからは私の推測)Googleの検索データが反映されていそうです(かなり強力!)。
今回、100キーワードの検索バリエーションを調べられる機会をもらうことができました。普通に申し込むと高価なので、ずっと高根の花と思っていました。だから、すごいチャンス!!
気になっているキーワードを調べてみることにしました。
私の運営サイトのひとつに、『青汁比較の情報源』というのがあります。
タイトルを考えた時もカテゴリを考えた時も、ほとんど"カン"で決めました。"自分だったらどういう情報が欲しいかな?"と。
大体いつもこういう風なんですけど、せっかくのチャンスなので"青汁"をキーワードハンターしてみました。↓↓こういったように、キーワードの組み合わせごとの月間検索回数がわかりますし、
年間の検索数の推移↓↓をみることもできます。
この検索結果、マイページ(↓↓)にデータが保存されているので(キャプチャー画像↓↓中段の左側)、CVSデータを保存し忘れても何度も確認できるのがいいです。
何度も同じキーワードで調べていては、何ポイントあっても足りませんものね。
じつは私、まだ全然進んでないんですけど、新サイトを作りはじめたんですね。
まだカテゴリ分けもカテゴリ名も決めてないので、キーワードハンターを活用したいと思っています。
もう少し個人で使いやすい価格設定だったらうれしいなぁ・・・、とつぶやいてみたり。
「ベーシックプラン」と「プレミアムプラン」のほかに「スタートプラン」とかできちゃったりしないかなぁ(しつこくてスミマセン・・・f^^;)。